50歳になろうという者がライフプランを考える

ライフプラン_仕事 日々の事・考えなど

ここしばらくブログの更新をしていなかった。

バケットリストの項目としては完成しており、それが別に進展している訳でもないので、代わりにちょっと最近思う事などを書く。

【受動的と積極的】思えば学生時代の学習って受動的だったなあと

パタッとブログの更新を止めてしまった理由はと言えば、Twitterでも述べているが、ここしばらく、このブログを書く時間をファイナンシャルプランナーの学習に費やしていた。

我ながら、こんなに真面目に勉強したのは 学生時代以来覚えがない。

いや、不良学生だった私は、学生時代も何かを積極的に学ぼうという姿勢を取った事はなかったかもしれない。

なにかに追い詰められて嫌々ながら試験勉強をやっていた覚えはあるが、何かを楽しんで学習するっていう事はなかった気がする。

そういえば、そもそも理系に進んだのだって学生時代に英語が苦手とか、歴史や地理の暗記が苦手とか、そんな消去法的な考えからだった。

数学や理科はなぜか得意だったのでそっちに流されて行ってしまった。

そうして早、30年… いやはや、エンジニアに素養があったかと言われれば、疑問が残る所もあるが、まあ、それなりにやっているので別に問題はなかったのだろう。

これまで、必要な事を学習、習得し、仕事にしてきた。

英語にしたって、その必要性から学んでいるのであって、実は本当に心の底からやりたいかと言われれば怪しいのである。

英語は仕事で使うし、随分長い事携わっているから、まあそれなりに使えるけど、これも受動的な学習でしかない気がする。

ファイナンシャルプランナーの学習は、なんだか初めて自分の為に積極的に学習したような気がしてちょっと新鮮だ。

【FP2級の学習を終え】ようやく一息ついたけど次に向けて

で、先日 ファイナンシャルプランナー2級の試験を終え、ようやく区切りがついたところ。

学習しているとこれがまた非常に興味深い。学習だから骨が折れるが私にはあんまり苦痛にならない。

むしろ、私の本職である技術関連の学習、例えば 何とか関数とかの方がよっぽど苦痛になる。

そんな訳で、2級の次を考えるようになった。

いや、今日時点で2級の合格証すら貰っていないのに何を図々しい事をと言われてしまいそうだが、まあ ここは許していただきたい。

とりあえず、年内には、AFP(Affiliated Financial Planner; アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー) 資格を取得したいと考えている。

基本的には、ファイナンシャルプランナー2級を取得している事と、AFP認定教育というものを受講すれば取得できる。あとは年会費も必要だが。

そんなに安くもない年会費1万2千円 を払うのはちょっと惜しいが、実は私はこれに 地縁を作るという 項目を満たす期待をかけている。

この地縁を作るという項目の実現には、地元の青年会議所とかボランティアとかぼんやりとそういう所を考えていたが、この方がよっぽど具体的になるだろう。

なにせ同じような思考の人が集うのだろうから。そう考えれば惜しくないのである。

ちなみに、このAFP資格というのは 日本ファイナンシャルプランナー協会というNPO法人が認定している資格である。

本来、ファイナンシャルプランナー資格は1級から3級までがあり、これは国家資格だ。

3級は割と簡単に取れると思うが、1級はすごく難しい。

1級は基本的に2級を持っている人だけが受験資格であって、その中でも合格率が10%そこそこと言われている。

そして国家資格の1級と、この日本ファイナンシャルプランナー協会 認定のCFP資格が同じ位の難しさだ。

【将来の仕事について】人のライフプラン作成のお手伝いをしたい

そして50歳、ここまでくると、出来る事ではなく、やりたい事を仕事にしてみたくなる。

実際、私は何かを計画するのが好きだった。

そしてはばからずに言えば、お金の事に対し、人よりも感度があると思う。

ここでいう感度とは、儲け話に敏感とかそういう事でなく、バランス感覚と言おうか好きさ加減と言おうか。

実際、別にファイナンシャルプランナーとは関係なく、他の人と話をしていると、その方のあまりのお金に関する無頓着さにずれを感じる事がある。

いくつもあるが、例を挙げれば会社の投資教育の時とか。

会社からの依頼により、保険会社が人を集めて説明をしてくれるのだが、なんだか投資対象はどれも微妙である。

何が微妙って手数料が高い。

大手の保険会社が説明の中で推奨する色々な資産に分散するファンドなど、安心なようでいて、実はその投資会社、資産管理会社が確実にもうかるように出来ている。

手間がかかって複雑な投資商品はその分、手数料も高いものだ。

投資をする本人も投資対象の価値が上がれば儲かるだろうし下がれば損をする。

でもそんなの当り前だ。

どうもこの辺の感覚が投資をしたことがないマネーリテラシーの高くない方々にはイメージが沸かない、または 判っていない様なのだ。

また、大体不幸はお金がない事からやってくる。でもそれでも正面からお金に向き合うのは嫌悪されている。

日本はどうもきれいごとが多すぎる気がする。

こういう方々の理解のお手伝いをするというのをこれからの私の人生の目標、そして仕事にしようと思った。

でも、多分、知らない人はただの一般人の私の話など聞かないだろう。

そして、それは2級やAFPであってもちょっと弱い気がする。

多分、証券会社や保険会社のファイナンシャルプランナーの方々の話を優先して聞く事になってしまうのだ。

なんだかそっちの方が信用が置ける気がして。

人に話を聞いてもらうにはある程度の権威を持たなくてはならない。

だから、お金の知識がなくて困った人を助ける事を目標に、ファイナンシャルプランナー1級と、CFP資格を目指すことにした。

【まとめ】

以上が最近の私に起こった心境の変化である。

ファイナンシャルプランナー2級の結果が出てから AFP資格の認定教育の申請をするつもりだが、その結果自体が10月の終わりごろになっている。

自己採点では大丈夫だと思っているが、もしかしたら、記入間違えとか物事の手違いとか勘違いとかはまま発生しうることである。

その頃、結果が出たらその旨ブログ内で報告しようと思っている。

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