ソーシャルネットワークサービスにも色々あるけど、やるとなればTwitterしかなかろうと考えていた。
どう考えても私にインスタがやれるとは思えず、あまりにも敷居が高い。
先日この登録を行って今は大体1週間くらいになるか。
やったというにはまだまだ素人で右も左も分からないような状態だが、始めるという項目なのだから本件はとりあえず完了とする事にしよう。
なにせ、ブログのサイドバーに組み込んだりまでしているのだ。文句もあるまい。
【Twitterを始めてみて思った事】皆さん社交的、かつネタが豊富で羨ましいと…
難しく考えすぎなのだろうとは思うが、フォローとかリツイートとかってどうすればよいのかよく分からない。
その設定自体は色々なブログに親切に書いてあるので、多分間違いなく行えている事と思う。
しかし、そのあまりに私がTwitter界の常識を知らない事には閉口する。
例えば記事をリツイートする際にはコメントを入れた方が良いのだろうけど、何も入れずに記事だけリツイートして、後から自分の別のツイートを入れるとかよくわからない事になってしまう。
一通り始める前にツイッターの常識とやらを調べてみるとなにやらフォローする時には挨拶が必要だとか、その挨拶にはこの様な情報を入れましょうとか色々書いてある。
そうか、Twitterでさえ、その様なルールがあるのか。
確かに日常生活においては数々のルールがあるだろうが、なんだかちょっと面倒でフォローするにも躊躇してしまう。
私の様なおっさんでは人をフォローするにもなんだかちょっとした勇気がいるのだ。
だからまずはもっぱら有名人とか、好きなポッドキャスト、ポッドキャスターを挨拶抜きでフォローする事になる。
ちなみに私などフォローする際には、挨拶などいただかなくとも大変にありがたい。
気軽にそっとフォローして頂ければと思っている。
皆さんが日々やっているように気の利いた事が言えるか少し心配だが、とりあえず慣れていければと思っている。
【ポッドキャストについて】面白い個人作成の番組が大変多いと思います
上でポッドキャスト(Podcast)について触れたが、実際、私がYouTubeの次に触れる媒体はこのPodcastだろう。
これはインターネットに公開している音声ファイルをラジオの様にして聴ける媒体であり、芸能人もやっている人は多いが個人で行っている番組も面白い物が多い。
お堅いものでいえば、NHKのEnglish Newsや、イギリスの放送局 BBCが毎日1回か2回 30分位の番組としてその日のニュースを流している。
まあ、英語の勉強という事もあって、日々の洗面時にこれを聞くようにしているが、家族から見れば興味のない騒音に聞こえるだろうから眉をひそめられる事だろう。
そこはどうにかご勘弁願いたい。
しかし、実際、ポッドキャストの神髄はその様な番組ではない。
下記のランキングによれば上位の方は英語や知っている芸能人の番組が並んでいるのだが、素人が作っている番組ほど興味深いし、面白い。
ポッドキャストランキング- 日本で人気のおすすめポッドキャスト (podcastranking.jp)
いや、ここまでくると素人と言っては大変に申し訳がないレベルの番組も多い。
中でも好きな番組がいくつかある。
都市ボーイズさん: 都市伝説 オカンとボクと、時々、イルミナティ
同じくヒキガネ霜田さん、山内黒猫さん:ハンニバルレクチャー博士
等々
他にもあるが、更新頻度が高い物を挙げさせてもらった。
【ポッドキャスターについて】さくら剛さんには早く元気になって欲しいですね
どうも、私はおっさんが2人でトークをやっている番組が好きみたいである。
これら上記に挙げたもの、また頻度が低いので挙げなかった 弁護士放送とかトリカゴ放送とかも基本的におっさんが2人で話をしているものだ。
いや、都市ボーイズとか、山内黒猫さんとかは、おっさんというには失礼な年代かもしれないけど。
しかし、さくら通信は最近はさくら剛さんが、私生活上で大変という事でしばらく放送をお休みしている。
これは、私が初めてクラウドファンディングに応募するとか、ネットで音源を購入する位好きな番組だったので、残念な事であるが。
もし聞く機会があるなら、100回目以前の放送から聞く事をお勧めする。
都市ボーイズさんも、YouTube始める前から聞き始めてもう数年。岸本さんがまれに話をする怖い話が結構好きだった。
最近ではもっぱらYouYubeであるので、そっちも聞いているけど。
そういえば岸本さん、早瀬さんの2人組で都市ボーイズだが、既に芸能人というべきなのかもしれない。
ちょっとその辺の基準は分からないが。
【まとめ】
なんだか、Twitterの状況を書くつもりだったが、Podcastの話がメインになってしまった。
しかし、現在のフォローの8割はPodcast関連の方々だし、未だ始めたばかりで未だなにをつぶやけばよいのかぼんやりしている。
一応、ネタ帳を準備する位、努力しようとしているのだけど、Twitterとは違う気もする。
まあよい、使っているうちに何ものにか、なっていってくれる事だろう。
今までは躊躇してしまい、物事をやらない事が多かった。これを打破するのが目標なのだ。そのためのバケットリストである。
ともかく、Twitterもこれからうまく付き合っていければ。
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