SNS ソーシャルネットワークサービス
既にやっている人は日本国内で8000万人だそうだ。
私がいつかやりたいと思っているTwitterに限っても、2017年という大分古いデータだが4500万人もいるそうだ。
でも、どうやらYouTubeもLINEもSNSに含むらしい。
そうすると、私も8000万人には含まれている。
【Twitterを始める】いったい何からスタートし、何をすればよいのか分からない
YouTubeは見る専門だし、LINEは電話みたいなもので、要件のある人しかやり取りがない。
SNSはソーシャルネットワークサービスであり、そのまま理解すると、社会的交流サービス、何のことやらわからない。
既にやっている人には、一体なにを恐れているのだろうと思われるかもしれないが、まだやっていない私にとってはちょっとしきいが高いのだ。
それでもまあ、やるとすれば Twitterか。
インスタとかTikTokとかは、もはや私がどうこう出来る気がしない。
インスタ映えとか言われても困ってしまうのだ。
多分私がやっても全く映えない事は容易に想像できる。
こういうSNSとかを使用しているのって、なんだか陽気な方々である陽キャが中心で、私の様に、変に真面目に物事をとらえてしまう者にはなじまないのではと思ってしまうのだ。
しかし、アメリカの大統領も日本の総理大臣も、これを使って情報発信している。
そういえば私の会社の社長とかもやっているのかな。見たことないけど。
とりあえず、登録だけは早めにやって置きたいと思う。
このSNSはどうやら時流という域まで達しているようである。
やらなかったら後に面倒な事になりかねないので、今からやって慣れていきたいと思う。
60になってから始めるよりは今からの方が良いだろう。
【流行と時流の違い】流れるプールと流れないプール?時流は健康の為に自分で泳ぐ事
最近の流れでいえば、今どきSNSもやっていないなんて、となる。
いや、流行に流されたいという訳ではない。
ただ、時流には乗りたいのだ。
もはやSNSは流行ではなく、時流と言っても良いのではないか。
ちょっと難しく言えば、不可逆的な流行事象。
時流とは根本的、将来的な何か。
私の理解でいえば、例えばグローバル化やSDGs(持続可能な開発目標)、自動車の電動化、自動運転化は時流にあたる。
しかし、芸能人だとかファッションだとか妖怪ウォッチとか、iPhoneとかは流行に入るのかなと思う。
もっとも、私のスマホは長い間 iPhoneであるし、ポケモンGoが出た時は真っ先にダウンロードして子供と遊んでいた。
タピオカドリンクだって買って飲んだことはある。
だから別に流行を否定しているものではない。
でも流行は流されるものであって、別に望まなくたって自分も世間も勝手に進んでいくのだろう。
一方、時流は積極的に流されに行くのだ。
いや、この時流は流されるというよりは泳ぎに行くという方が近いのではと思う。
いわば、流れるプールにてぷかぷか浮いているのが流行であり、健康の為に泳ぎを行うのが、時流のイメージ。
時流は泳いでいかないと、途中で沈んでしまう。
もしかしたら楽しいものではないかもしれない。
それでもやるべき事項の事が時流に乗るという事なのだ。
【Twitterでつぶやく事】小鳥のさえずりという意味の様であるが…
しかし、それでも日々何を言えばよいのだろう。
日々の出来事をというけれど、多分困る事は目に見えている。
このブログでは色々思う事ややりたい事を書いている訳で、日々の出来事を書いている訳ではない。
まあ、余計な心配である事もわかるのだけど…
そこで、ちょっと調べてみた。
どうもTwitterの面白さを知るにはまず、何十人かをフォローするという事が必要らしい。
そうして、タイムラインが流れている中で、面白さが分かっていくのだそうだ。
ブログにはこの様な説明をして頂いているページがいくつもある。
とりあえず、そこに書いてある幾つかの中からやっていく事にしよう。
【まとめ】
なんにせよ、初めてみないと何も動かない。
後で後悔する様な事が無い様に、バケットリストを作っているのだ。
これについても、あーもっと早くTwitterやって置けばよかったなあと思わない様に早めに始めておきたいと思う。
もう早めっていうには大分無理があるのかもしれないけれども。
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