【没後に届くよう家族に手紙を準備】決して暗い気分にさせないよう

手紙と青い封筒 老後の準備・終活

そういえば、サマーウォーズというアニメ映画に出てきていたおばあさんがこの様な手紙を準備していた。 

私もあんな感じの手紙を準備しておきたいと思っている。 

【内容は】説教臭いのはどうかと思う。貰った方は反論できない訳だし 

出来れば出来るだけポップな感じの、受け取った者が前向きになれるようなものにしたい。 

あれもこれもしない方がよい、あなたの為ですよ、みたいな内容は避けた方が良かろう。 

説教の様なものになってしまっては、受け取った者としては微妙な気持ちになるであろうから。 

反論できない割には、やはり手紙でも残されてしまっては、気にされる可能性が高い。 

なにせ以降は反論など出来ようはずもない訳だから、そういう所も気を配っておく必要がある。 

少なくとも私は残る方々に大きな影響を与えるのは望まない。 

残る者だって色々な考えや人格があるのだから、余計なお世話的な事項は出来れば避けたい。 

そっと、何かを残すことで、思い出すきっかけとなってくれればよいのである。 

言ってみれば私がこの様な手紙を残すのはエンターテインメントの一環だ。 

面白くもない物を残そうとは思わない。 

【内容に気を付ける事】それを読むタイミングとか相手の気持ちとか 

相手を暗い気分にしてどうするって感じだ。 

また、妙な勘繰りや、謎かけでもあるように取られても、迷惑な話になってしまう。 

凄い資産家においてはこの謎が解ければその金はお前の物だなんて話もあるかもしれないが、私にはあいにく知られている以上の財産を残すような事は出来るまい。 

遺族はそんな事は分かっているだろうから、謎は解かれる事無く放置されてしまうだろう。 

迷惑なだけである。 

同じような理由で内容はシンプルで良い。 

ちょっと考えるのは、葬式の前に発見されるのか、後に発見されるのかという事である。 

没後すぐには手紙をゆっくり読むだなんて余裕はないのではないだろうか。 

この手紙に私の別の項目 

の内容を残していたとしても、読まれたときには全て終わっていたなどとなっては間が抜けた話となってしまう。 

上記については別に残して元気なうちに、渡しておいた方が良かろう。 

この手紙には必要事項は含まない事とする。 

あくまでエモーショナルな部分が対象だ。 

【あて先は】やはり家族でしょう。友人・知人って言っても同じような年齢な訳だし 

あて先はどうするか。 

まあ、家族が無難だろう。 

妻や子供達、言ってみれば遺言書の記載先になるような人々だ。 

知人、友人に対し、死後に届く手紙というのもなんだか微妙な気持ちにさせてしまうかもしれない。 

そもそも、自分に何かある際にはその方だって大分良い年齢であろう。 

場合によっては病床にあるかもしれない。 

その様な最中に亡くなった友人から手紙が来ましたって言われても困るだろう。 

おまけに、内容的に秘密の告白でもあるなら別だが、あいにく、友人・知人に告白する様な過去の何かがある訳ではない。 

ドラマではないので。 

時候の折いかがお過ごしでしょうか、などで始まる死後の手紙などはちょっと間が抜けてしまうのではないだろうか。 

そういう事で友人知人には出さない事になるであろう。 

【確実に届くよう】遺言書に添付するというのが最もよさそうだ 

そうすると遺言書に添付するというのがもっとも確実に届ける方法か。 

私は幸いこのバケットリストに遺言書を作成するという項目も挙げている。 

 この時に弁護士に渡しておくなり、金庫なり?に一緒に束ねて入れておくのが良いのだろうか。 

金庫など持ち合わせてはいないので、どうすればよいのかはよくわからんが。 

書いたはいいが、届かなかったでは目も当てられん。 

まあ、たとえそうだとしてもこちらとしてはそれに気づく事も出来ない訳であるが。 

刑事か探偵もののドラマの中で、自分に何かあればこの書類が警察に渡るようになっているとか脅すシーンがある。 

あれは一体どの様なシステムなのだろうか。 

そもそも別料金なのだろうか、期限を定めない保管は費用が結構高額になってしまうのではとか妙な事が気になってしまう。 

【まとめ】 

遺言書を書くのは61歳だが、この手紙を書くのは70歳位まででよいかと思っている。 

手紙はあくまでエンターテインメントとして準備するものであるから、最悪無くても問題ないのだ。 

そう考えると、あのサマーウォーズのおばあさんの最後の手紙は、相手を暗い気分にする事無く良い感じの内容であった。 

私もあれくらいのポップな内容の物を準備したいものだ。 

手紙を書く気になったらサマーウォーズ見直してみよう。 

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